【医薬品業編】連続増配・非減配からみる高配当株

本記事では、医薬品業の業種に属する企業の高配当銘柄を分析します。
選定基準として連続増配、連続非減配の年数に重点を置いています。5年後、10年後には実質利回り5%を超えるような銘柄を見つけることを目的としています。

この記事からわかること
  • 医薬品業の配当利回り2.5%超えの銘柄一覧
  • 個別銘柄の連続増配・連続非減配の年数
  • 筆者が配当目的で長期投資したい銘柄
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配当利回り2.5%超え銘柄とそのまとめ

※引用元(IR BANK)にあるデータの都合上、算出可能な最大の連続増配/非減配年数は13年です。
 実際は13年以上の場合もありますのでご了承ください。
※傾向に記載されている「〇」「×」の基準は以下です。

配当
減配を一度もしていない。
直近5年で2回以上増配
直近5年で減配を一度もしていない
直近5年で減配あり
業績
純利益が増加傾向
純利益に大きな変化なし
純利益が減少傾向

医薬品業における注目銘柄

ここからは私が選ぶ注目銘柄を紹介します。

第1位 キッセイ薬品工業 [4547]

13年連続増配を記録しており、来期は大幅増配を予定しているため利回りが3%を超えています。医薬品業における安心して長期保有して、増配も狙える優良銘柄といえます。

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
80円3.36%13年13年8円
(1.33倍)
110.63
引用元 IR BANK

第2位 アステラス製薬 【4503】

連続増配10年を記録しており、かつ配当利回り3%超えは10年来の水準です。
株価チャートも2015年に着けた高値をちょうど超えるかどうかの重要なタイミングです。
今後の増配に期待した配当目的の投資としても、新高値を超えたのちの株価の上昇を狙うという意味でも面白い銘柄だと思います。

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
60円3.03%10年13年16円
(1.36倍)
17.42.47
引用元 IR BANK

第3位 カイノス 【4556】

純利益を毎年着実に伸ばしており、配当も数年に一度増配しています。
配当利回りは2.6%と高いわけではなく、小型株のため値動きは大きいです。
しかし今後の着実な利益の増大とともに配当の増配も狙えますので、監視銘柄の意味も込めて医薬品業の中での第3位としました。

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
25円2.64%1年13年12.5円
(2.00倍)
18.40.92
引用元 IR BANK

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長期的に見て高い配当利回りを目指して

私は長期的に強いポートフォリオを作るために必要な観点は次の4つだと考えます。

  • 増配可能性が高いこと
  • 減配のリスクが低いこと
  • 業績が安定しており、配当性向が高すぎないこと
  • 業種の分散がされていること

本記事が皆さんの分散投資のお役に立てばと思います。

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