【ガラス・土石業編】連続増配・非減配からみる高配当株

本記事では、ガラス・土石業の業種に属する企業の高配当銘柄を分析します。
選定基準として連続増配、連続非減配の年数に重点を置いています。5年後、10年後には実質利回り5%を超えるような銘柄を見つけることを目的としています。

この記事からわかること
  • ガラス・土石業の配当利回り3.0%超えの銘柄一覧
  • 個別銘柄の連続増配・連続非減配の年数
  • 筆者が配当目的で長期投資したい銘柄
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配当利回り3.0%超え銘柄とそのまとめ

※引用元(IR BANK)にあるデータの都合上、算出可能な最大の連続増配/非減配年数は13年です。
 実際は13年以上の場合もありますのでご了承ください。
※傾向に記載されている「〇」「×」の基準は以下です。

配当
減配を一度もしていない。
直近5年で2回以上増配
直近5年で減配を一度もしていない
直近5年で減配あり
業績
純利益が増加傾向
純利益に大きな変化なし
純利益が減少傾向

ガラス・土石業における注目銘柄

ここからは私が選ぶ注目銘柄を紹介します。

第1位 ニチアス 【5393】

ガラス・土石業におけるおすすめ銘柄は断トツでこの銘柄「ニチアス」です。
この業種において唯一連続増配の長い企業で、直近5年で配当額も1.73倍となっています。
業績も安定しており、今後も安定的な増配が狙えます

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
88円3.86%13年13年34円
(1.63倍)
8.40.98
引用元 IR BANK

第2位 AGC 【5201】

10年ほど前に減配した過去があるものの、近年は業績を伸ばしており今後の業績の伸びも期待できます。
昨年は好業績だったため配当大幅増配となったようですが、今後も配当性向が高くならないことを維持しつつ非減配、増配を維持できるか注視していきたいです。

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
210円4.29%1年5年120円
(2.33倍)
9.50.79
引用元 IR BANK

第3位 ヤマウHD 【5284】

ヤマウHDは時価総額46億円と小さな会社ですが、純利益を着実に伸ばしており直近2年は大きく増配しています。
配当予想は30円と大きく減配しているように見えますが、昨年と2年前は特別配当によって追加の配当が発表されていたためです。現在の配当利回り4.07%はこの特別配当を除いた額のベースで、仮に今年も特別配当が出た場合、利回りは現状の4%を大きく上回ることになります。
実績ベースの配当利回りチャートを見ると1年前から軽く10%を超えている利回りです。
仮に特別配当がなかったとして4%は高利回りのためと売りを検討する価値があると思います。

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
30円4.07%3年6年59円
(-倍)
3.80.56
引用元 IR BANK

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長期的に見て高い配当利回りを目指して

私は長期的に強いポートフォリオを作るために必要な観点は次の4つだと考えます。

  • 増配可能性が高いこと
  • 減配のリスクが低いこと
  • 業績が安定しており、配当性向が高すぎないこと
  • 業種の分散がされていること

本記事が皆さんの分散投資のお役に立てばと思います。

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