【食料品業編】連続増配・非減配からみる高配当株

本記事では、食料品業の業種に属する企業の高配当銘柄を分析します。
選定基準として連続増配、連続非減配の年数に重点を置いています。5年後、10年後には実質利回り5%を超えるような銘柄を見つけることを目的としています。

この記事からわかること
  • 食料品業の配当利回り3.0%超えの銘柄一覧
  • 個別銘柄の連続増配・連続非減配の年数
  • 筆者が配当目的で長期投資したい銘柄TOP3
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配当利回り3.0%超え銘柄とそのまとめ

※引用元(IR BANK)にあるデータの都合上、算出可能な最大の連続増配/非減配年数は13年です。
 実際は13年以上の場合もありますのでご了承ください。
※傾向に記載されている「〇」「×」の基準は以下です。

配当
減配を一度もしていない。
直近5年で2回以上増配
直近5年で減配を一度もしていない
直近5年で減配あり
業績
純利益が増加傾向
純利益に大きな変化なし
純利益が減少傾向

食料品業における注目銘柄

ここからは私が選ぶ注目銘柄を紹介します。

第1位 伊藤ハム米久 HD [2296]

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
24円3.62%2年2年6円
(1.33倍)
12.80.73
引用元 IR BANK

第2位 日東富士製粉 [2003]

唯一、利回り3.5%を超えており10年スパンで見ると業績も増加傾向にあるのが日東富士製粉です。
ここ数年の利益の増加率は鈍化していますが着実に業績を伸ばしています。2022年は大幅増配を実施したのですが、一方で来期は減配予想です。こちらも宝HDと同様に配当の上方修正がされることを期待したいです。(昨年も減配予想をしていました。)

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
154円3.33%6年6年106円
(3.21倍)
12.01.00
引用元 IR BANK

第3位 シノブフーズ [2903]

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
20円3.25%1年13年5円
(1.33倍)
7.00.53
引用元 IR BANK

第4位 柿安本店 [2294]

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
68円3.01%1年12年55円
(5.08倍)
13.21.55
引用元 IR BANK

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長期的に見て高い配当利回りを目指して

私は長期的に強いポートフォリオを作るために必要な観点は次の4つだと考えます。

  • 増配可能性が高いこと
  • 減配のリスクが低いこと
  • 業績が安定しており、配当性向が高すぎないこと
  • 業種の分散がされていること

本記事が皆さんの分散投資のお役に立てばと思います。

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