【証券・商品業編】連続増配・非減配からみる高配当株

本記事では、証券・商品業の業種に属する企業の高配当銘柄を分析します。
選定基準として連続増配、連続非減配の年数に重点を置いています。5年後、10年後には実質利回り5%を超えるような銘柄を見つけることを目的としています。

この記事からわかること
  • 証券・商品業の配当利回り3.0%超えの銘柄一覧
  • 個別銘柄の連続増配・連続非減配の年数
  • 筆者が配当目的で長期投資したい銘柄
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配当利回り3.0%超え銘柄とそのまとめ

※引用元(IR BANK)にあるデータの都合上、算出可能な最大の連続増配/非減配年数は13年です。
 実際は13年以上の場合もありますのでご了承ください。
※傾向に記載されている「〇」「×」の基準は以下です。

配当
減配を一度もしていない。
直近5年で2回以上増配
直近5年で減配を一度もしていない
直近5年で減配あり
業績
純利益が増加傾向
純利益に大きな変化なし
純利益が減少傾向

証券・商品業における注目銘柄は無し!

残念ながら証券・商品業において、安心して長期投資できるような銘柄はありませんでした。
利回りが5%と高利回りな銘柄があるのは事実ですが過去の増配・減配の実績・業績の推移を見てみると安心して投資できるような銘柄は見られませんでした。

数年後の実績を見た後に投資を検討する可能性のある銘柄

業績・増配ともに実績があるのが三井住友トラストHDです。事業規模からみても今後の減配リスクは低証券・商品業の銘柄の多くは減配が多く、減配の幅も大きいためリスクの高い銘柄ばかりでしたが、この銘柄は減配幅も小さく、業績が持ち直してきている傾向があるため今後も業績を伸ばして増配を繰り返す可能性があるかもしれません。

SBI HD【8473】

SBIHDは予想配当は発表していませんが、毎年発表していませんので実績ベースの配当利回りを見るのが適切です。実績ベースでは利回りが5.39%あるため高配当銘柄であるといえます。近年は増配する傾向が高いため今後の増配も狙える優良銘柄です。
予想配当利回りランキングには乗らないためその点では隠れ高配当銘柄といえるため今後も投資を検討したい銘柄です。

一株配当配当利回り連続増配連続非減配配当増額
(5年)
PERPBR
ー円ー%2年9年100円
(ー倍)
6.40.86
引用元 IR BANK

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長期的に見て高い配当利回りを目指して

私は長期的に強いポートフォリオを作るために必要な観点は次の4つだと考えます。

  • 増配可能性が高いこと
  • 減配のリスクが低いこと
  • 業績が安定しており、配当性向が高すぎないこと
  • 業種の分散がされていること

本記事が皆さんの分散投資のお役に立てばと思います。

ほかの業種は下記リンクからご確認いただけます。

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